LondonはFREEで入れるミュージアムが多いことは、ありがたいよなー。
エントランスは、鍵穴のイメージがほどこされた扉
＊館内は写真は大丈夫だったのか？
もしかしたらダメだったかもしれないねんけど、どこにも注意書きがなく館内スタッフも何も言わなかったので。
もしダメだったら注意してください。
削除するので・・・・
このミュージアムは、17世紀から現代までのインテリアの博物館。
建物自体は18世紀の富豪が建てた救貧院で、かつては家のない人々が寝起きしていた部屋が展示室になっているんです。
このように区切りごとの，割と裕福な家の居間を再現しています。なるほどーーー。
壁紙・家具・食器・鏡などの小物セットetc....
名作の映画のセットのような、絵画をみているような。
僕が面白いなと特に思ったのは、時代ごとの椅子の展示です。
近代的なものもいい！
かっこいいよ。
別館の入り口にはカフェでくつろげます。
そして少し奥に行くと近代インテリアの空間ですが、この場所最高！
照明が素晴らしいでしょ？
このらせん状の階段も驚きました。
どんな人がこんな場所を作りだせるんだろうね。
この時期からは、ハーブガーデンもオープンしているよ。
うまく撮れなかったけど、ハーブのほどよい香りと太陽の日差しで癒されました。
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