Life Cebu

さて学校についてですが、時が経つと忘れてしまうものですね・・・・・・
友達のレベッカのブログ「ワーホリ日記 in AUS」（旧「セブ島　プチ語学留学日記」）を参考にお届けしていきます。

http://gotoaus.blog54.fc2.com/

ここから抜粋してます！！
レベッカありがとう。


①カリュキュラム
まずクラス分けテスト（Placement test）で７段階に分けられます。
TOEICのテストと記述のテスト（計６０分）とSpeaking test（仕事などについて聞かれた）で
Listening、Reading＆Vocabulary、Writing&Grammar、Speakingの４つのスキルを評価されます。

レベルは、
Low Beginner（LB)、Middle Biginner(MB)、High Beginner(HB)、
Low Intermediate(LI)、High Intermediate(HI)
Low Advanced(LA)、High Advanced(HA)
に分けられます。

僕は、LBでした！！

クラスは、
1 to 1 class
Small Group Class（最大５人）
Native-Speaker　Class（最大８人）
CNN　Class（最大８人）
で、マンツーマンが３時間、グループが２時間です。

そのほかにスペシャルクラスというものがあり、
夕飯（１７:００～１８:００）の後に開催され、受講の選択は自由です。
これは月曜～木曜で、５０分授業。
Speech、Listening、Dictationの３種類があり、最大１５人です。

そして、さらに19時からVIDEOクラスがあり、これも選択自由です。


先生が体調不良で休んだりしたときは代理の先生が来るとか、
30分遅れまでは遅刻扱いで、それ以降だと欠席扱い、
さらに2回の遅刻＝1回の欠席
一週間に2回以上欠席すると、その授業はキャンセルになる
などなど、結構細かく決まっています。
でも、無断欠席でなければ大丈夫なようですが。
欠席をするときに記入するボードがあるので。

あと、学校には看護婦が常駐、医者は週2回（各1時間のみ）来ています。
なので、体の不調があれば相談をすることはできます。

あとは、レベルアップテストや、TOEIC模擬試験、卒業試験があります。

②クラス
マンツーマン授業が一日3回あります。
授業時間は70分。これはグループレッスンも同じ。
そして金曜日は50分。これまたグループレッスンも同じ。

授業は全部違う先生が担当で、１人の先生が２コマ以上持つことはできません。
なので、グループも入れて一日５人の先生に会うことになります。

3人の先生はそれぞれ、Reading、Grammar、Speakingの担当に分けられています。
ReadingとGrammarの先生は教科書を使用。
Speakingの先生は、教科書はなくて、プリントを使用。

授業は話しながら進むので、
GrammarやReadingの授業はSpeakingも兼ねている感じです。

先生の人数はかなりいて、各々教えるスタイルが違います。

③Final Exam（卒業試験）
受けるかどうかは自由ですが、受けないと卒業証書がもらえません。
ちなみに、出席日数が９割以下でももらえません。

試験内容はクラス分けテストのときと同じ。
TOEICの一部とインタビュー（Speaking)と記述テスト。


という感じでございます。
バッチリ思い出しました！！！